
査定依頼でよくある勘違いランキングTOP7 その査定額、本当に信じて大丈夫ですか? 現役不動産会社が明かす「売却で損をする人」の共通点

REAL ESTATE COLUMN
査定依頼でよくある
勘違いランキング
その査定額、本当に信じて大丈夫ですか?
査定で失敗する人には共通点があります
不動産売却は人生で何度も経験するものではありません。 だからこそ、多くの方が 「なんとなくのイメージ」 で査定を依頼しています。
しかし実際には、 その思い込みによって 数百万円単位で損をしてしまうケースもあります。
今回は豊明市・東郷町・みよし市エリアで 数多くの売却相談を受けてきた経験から、 本当によくある査定の勘違いをランキング形式で解説します。
- 査定額の正しい見方
- 高額査定の落とし穴
- 売れない物件になる原因
- 不動産会社選びのポイント
査定依頼でよくある勘違い TOP7
リフォームしたら高く売れる
「リフォームしてから売った方が高く売れますよね?」 これは非常によくある質問です。
しかし実際には、 300万円かけてリフォームしても 査定額が300万円上がることはほとんどありません。
近年は中古住宅を購入して 自分好みにリノベーションしたいという買主も増えています。
一番高い査定額の会社が優秀
査定額が高いと、 「この会社なら高く売ってくれそう」 と思いますよね。
しかし査定額は 『保証金額』ではありません。
媒介契約を取りたいがために、 相場より高めの査定額を提示する会社もあります。
築年数が古いから価値はゼロ
築30年を超えると、 「もう建物に価値はないですよね?」 と言われることがあります。
しかし実際は、 立地や土地価値によって大きく変わります。
近年は中古住宅市場が活発になっており、 築古住宅でも需要があります。
査定額=売却価格
査定額はあくまで 「売れる可能性が高い予想価格」です。
市場状況や競合物件、 販売時期によって実際の価格は変動します。
査定額より高く売れることも、 安くなることもあります。
最初は高く出して後で下げればいい
これは売却で失敗する典型パターンです。
不動産サイトに掲載された直後が、 最も反響が集まる重要な期間です。
相場より高すぎると、 購入希望者からスルーされ、 『売れ残り物件』という印象になります。
どこの不動産会社でも同じ
同じ物件でも、 担当者によって結果は大きく変わります。
写真の撮り方、 広告文、 追客方法、 交渉力など、 会社ごとの差はかなりあります。
査定したら売らなきゃいけない
これが最も多い誤解です。
査定は 『今の資産価値を知るためのもの』 でもあります。
相続対策、 住み替え、 老後資金確認など、 査定だけ利用される方も多くいます。
今の家、いくらで売れる?
査定だけでも大歓迎です。 まずは現在の資産価値を確認してみませんか?
無料査定はこちらよくある質問
A. ほとんどの不動産会社で無料対応しています。
A. 問題ありません。査定のみのご相談も多いです。
A. 比較材料として有効ですが、査定額だけで判断しないことが重要です。
A. 立地や土地価値によって十分売却可能です。